幸せに生きるために重要なことと言えば、「健康」ですが、不幸せを感じる原因ともなる「ストレス」を遠ざけるということも同じように非常に重要だったりします。
「ストレスは万病の元」という言葉があるように、ストレスを抱えることで様々な病気を患う可能性が高まりますし、精神衛生上も良くありません。
しかし、現代は「ストレス社会」と言われるほど日々多くのストレスにさらされてしまうものです。
それはすなわち、ストレスを感じにくい環境を作ったり、ストレスを解消できる環境を作ることがとても大事だということです。
工夫と意識次第ではさらに幸福に、さらに健康に暮らしていくことができるはずです。
この記事では、そんな「健康に暮らすために必要なストレスを解消する環境作り」について解説していきたいと思います。
ストレスは万病の元
冒頭で「ストレスは万病の元」と挙げましたが、「なんとなく関係してそう」とは思うものの、本当にストレスが病気に触接関係しているかあまり良く分からないのが正直なところですよね。
少し具体的に解説してみると、まずストレスを溜め込んでしまうと「免疫力」が低下してしまいます。
免疫力が低下すると風邪を引きやすくなったり、その他の感染症にも掛かりやすくなります。
また、初期症状として、「胃がもたれる」「頭痛や肩こり」「立ちくらみ」「ニキビができやすい」といった症状が現れたりもします。
そういった初期症状があるにもかかわらずストレスフルな環境を改善できないと、「急性胃腸炎」や「蕁麻疹」、「鬱病」、「自律神経失調症」、「突発性難聴」などを引き起こしてしまいます。
そして、睡眠不足に陥ったり、暴飲暴食などによって生活習慣が乱れ、「糖尿病」や「肥満症」、「高脂血症」、「高血圧症」、「大腸がん」、「心筋梗塞」、「脳卒中」、「気管支炎」、「肝硬変」などへと進行してしまう可能性もあるのです。
恐ろしい病名がズラリと並んでいますが、その原因を辿るとストレスによる生活習慣の乱れであったりするわけです。
つまり、健康に暮らすためには「ストレスをできる限り減らす環境を作る」ということが非常に重要だと言えるのです。
ストレス自体を少なくする
ストレスを減らすためにまず行いたいのが、ストレスの原因となる「ストレッサー」自体を解決したり少なくするという方法です。
例えば飼っている犬がよく吠えるので生活しているだけでもストレスを感じるのであれば、自分でしつけを本格的に行ってみたり、プロのドッグトレーナーにしつけのトレーニングをしてもらうのです。
こうすることで、ストレスの原因自体をなくしたり軽減したりすることができますよね。
現代人はとても忙しい毎日を送っているので、ついこういったストレスを我慢してしまいがちです。
しかし、そのストレッサー(原因)を解決したり軽減させなければ、いつまでもストレスを受け続けることとなってしまいます。
飼い犬の例を出しましたが、もちろんストレッサーが会社の上司であったり、満員電車であるなど自分の力では改善できない物事であるケースもありますが、改善可能な物事であれば積極的に行動しストレスを受けない環境を作るべきです。
ただし、ストレッサー自体を解決、改善できなくても、自分の考え方(捉え方)を変えることでストレスを減らすということもできたりしますので、そういった角度での工夫も必要だと言えます。
「今日も上司に怒られてしまった→成長するきっかけだと思えば大丈夫」
「満員電車めっちゃしんどいな→精神的な修行だと思えば大丈夫」
このように、捉え方次第でストレスの大きさを変えることも可能なのです。
ストレスを解消する
もしも前述したような「会社の上司」や「満員電車」などいろいろと工夫はしてみたものの改善できないという場合には、ストレスを違う行動で解消しましょう。
・カラオケに行って大声で歌う
・サッカーや野球、スポーツジムなどで体を動かす
・好きな映画を観に行く
・好きな音楽を存分に聴く
・たまに外食に出掛け贅沢をする
・マッサージや岩盤浴などに行く
こういったストレスとは関係のない外部の刺激(自分の好きなこと)を体験し、ストレスを軽減させるというのも良い方法です。
「ストレスの原因を解決する」「ストレスにならないような捉え方をする」「ストレスを軽減させる方法を実践する」というような3つの工夫を日々意識することで、きっとストレスを減らすことができることでしょう。
まとめ
今回は、「健康に暮らすために必要なストレスを解消する環境作り」について解説してきました。
ストレスは「万病の元」と言われるほど我々の体に影響を及ぼします。
頭痛や肩こり、肌荒れといった初期症状が出た時点で無理は禁物ですし、日々ストレスを遠ざける工夫を継続していくことが非常に重要です。
もしも「最近ストレスフルな生活が続いていて体の調子も良くない」という状況であれば、早急にストレスを改善させる工夫を実践すべきだと言えます。
ぜひ健康のためにも、今日からでも実践していきましょう。


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